ビデオ撮影サービスの概要

お客様が小規模のチームで Bロールが必要な場合、もしくは大規模の映像制作でメイン、またはサブビデオグラファーをお探しの場合、ぜひお問い合わせください。

地上撮影で使用する機材は５K 用RED Dragon-X をはじめ、スライダー、ジンバル、音声録音機器などです。

上空では X7 または X5S （フルレンズセット）を取り付けた DJI Inspire 2 、もしくは Mavic Pro 2 を操縦します。

イベントなどで地上と空からの同時撮影を行う際には、私がドローンを操縦し、地上撮影担当のビデオグラファーを手配致します。

また、上空でドローンが複雑に動くシネマチックな映像がご希望の場合も、ドローン操縦と、カメラ及びジンバルコントロールの役割を分担し、安全性と精確さを維持します。

私は豪州航空安全局 （Australia’s Civil Aviation Authority ）発行のドローン操縦免許を保持しています。そして、日本では国土交通省からの許可を得て、東京23区など通常ドローン飛行の禁止区域も含め、日本中で操縦ができます。

お客様が希望される機材がこちらになければ、レンタルショップなどから用意致します。

複数のビデオグラファー、音声録音技師、ヘアメイクスタイリストなど、東京在住のプロフェッショナル・アーティストを手配することも可能です。

私はドキュメンタリー作品の制作を専門にしていますが、企業のPR動画から、コマーシャル、取材に付随する動画、ストーリー性のある作品まで幅広いジャンルの映像作品を手がけています。

ご興味がある方、ご質問などがある方は、ぜひ一度ご連絡ください。日本語で構いません。

次のリンクから私の作品をご覧いただけます。地上撮影作品。ドローン空撮作品。